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「地方」×「テレワーク」で広がる “働く場所”の選択肢

コラム

2019.11.28

地方で安心して働ける、テレワークの広がり

「地方に移住して働きながら暮らしたい」と考える人が増えている中で、「テレワーク」という働き方への関心も高まっています。
安倍内閣での重要課題のひとつである「地方創生」。「まち・ひと・しごと創生基本方針2019年」では、基本目標に「地方にしごとをつくり、安心して働けるようにする」「地方への新しい人の流れをつくる」とのメッセージが掲げられています。
従来は、社員がオフィス以外のカフェや自宅で働けるようにするテレワーク制度の導入が進んでいましたが、地方創生が注目を集める中で、地方や郊外で仕事をしながらの子育てや暮らしが実現できる「ふるさとテレワーク」も始まっています。
今回は、地方でのテレワークを行ううえで重要な「働く場所」について、その種類や事例をご紹介しますので、選び方を一緒に考えていきましょう。
地方で安心して働ける、テレワークの広がり

テレワークの3つの種類をおさらい

では、簡単にテレワークの種類を3つご説明します。
1.在宅勤務型
在宅勤務型のテレワークとは、自宅でパソコンやインターネット、Web会議システム、チャットツール、電話などを使って連絡を取りながら仕事をする働き方です。子育てや介護などの理由で、通勤が困難で自宅にいながら仕事をしたい場合におすすめです。
2.モバイルワーク型
モバイルワークとは、カフェや移動中の車内で働くことを指しています。営業職や外回りが多い職種の場合は、モバイルワークが適用されていると、帰社する必要がなくなり働きやすくなります。
3.サテライトオフィス勤務型
サテライトオフィス勤務型とは、本拠地とは別の場所や事務所、他社との共同オフィス、共同スペースで働くことです。
また、フリーランスでの働き方が広まる中で、シェアオフィス、コワーキングスペースという言葉を聞いたことがあるかもしれません。そのような場所を総称して「テレワークセンター」と表現することもあります。
テレワークの3つの種類をおさらい

「地方×テレワーク」で広がる働き方・働く場所

一般的なテレワークの働き方について理解を深められたところで、冒頭で触れた「ふるさとテレワーク」から見るユニークな働き方をいくつかご紹介します。
「ふるさとテレワーク」とは、テレワークにより都会にいるときと同じように働くことができる場や機会を提供する、総務省が主体となった事業のことです。15の地域で半年間、さまざまな取り組みがおこなわれていました。
その一環で、短期滞在利用でテレワークができる施設として、WiFi環境やテレビ会議システムなどを設置して働く環境を整えるところもありました。「ワーケーション」(ワーク+バケーション)として、地方やリゾート地でリフレッシュしながら仕事ができますね。
また、産休・育休で仕事をしていなかった女性のために、クラウドソーシングでの仕事の仕方を教え、復職を目指すという取り組みもあります。そしてママワーカーたちが集まって、子育てをしながらテレワークができる場所・コミュニティができた事例もあります。一人で子育てと仕事をしていると孤独ですが、集まることで悩みを共有したり協力したりでき、仕事にも集中できると好評だったようです。
「地方×テレワーク」で広がる働き方・働く場所

テレワークでどう選ぶ?自分に合った働く場所

こうしたユニークな事例を知ったうえで、地方でテレワークで働くことを決めた際には、どのように働く場所を選べばよいのでしょうか。
テレワークのメリットは、通勤の時間を短縮できたり、介護や育児をしながら、都心の仕事を続けられたりすることです。
地方でテレワークをしたいなら、どんな環境で働くことができれば、仕事にも支障がない状態でスムーズにできるのかを考えてみましょう。
契約して借りるシェアオフィスやコワーキングスペースなら、デスクやWiFi環境が整っていますし、カフェであれば毎日好きな場所で働くことができます。
理想の働き方は何なのか、条件を洗い出して一つずつ確かめていくことが大事です。

押さえておきたいテレワークでの注意点

一方で、テレワークにもデメリットがあります。
地方でテレワークする際は、仕事を一緒に進めるチームや取引先とリアルタイムで連携が取りづらかったり、コミュニケーションが不足して問題を引き起こしてしまったりします。また、仕事の「過程」が見えづらくなるため「成果」だけで評価されることもあります。
こうしたテレワークのデメリットも意識しながら、地方でのテレワークを検討してみてください。

理想の暮らし・働き方に合ったテレワークを

いかがでしたか?地方でのテレワークを検討するにあたり、少しでもヒントになっていれば嬉しいです。
突然新しい環境に身をおいて仕事をすることは不安かもしれません。
しかし、あなたらしい働き方を実現できれば、地方での理想の暮らしも同時に手に入れられるはずです。
まずはあなたにとっての理想の暮らしや働き方を考えることから始めてみてください。