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本気でWEBライターになりたい人のための「はじめの4冊」

コラム

2019.12.27

WEBライターになりたい人が読むべき4冊

ちまたでは「副業に最適!」や「自宅でもできる!」と、フリーランスやテレワークの代表格として取り上げられることの多い “WEBライター”という仕事。
「文章を書くなら誰でもできる」とカジュアルなイメージを持たれがちですが、実は “文を書く”ということは、中々のスキルがいることなのです。
同じ文章でも「本の執筆」と「WEBライティング」とでは全く違いますし、総SNS時代と言えども「個人」と「公式プラットホーム」を利用して発信する情報とでは、求められる精度も責任も変わってきます。
そんな中 “WEBライター”にチャレンジしたい!思ったら、一体なにから始めればいいのでしょうか?

今回はわたし自身の1年半のWEBライターキャリアを踏まえて、参考になる4冊をご紹介していきます。

WEBライティングに欠かせない “SEO”を理解するための1冊

おすすめ本1:『これからのSEO Webライティング本格講座』

SEOとは“Search Engine Optimization”の略で、日本語では「検索エンジン最適化」と訳されます。GoogleやYahooなどでキーワード検索をかけた時、いかに自分の執筆した内容を上位に表示させられるか、ということがWEBライティングの世界では重視されています。そのためのテクニカルな文章の書き方のことを「SEOライティング」と表現することもあるくらい。

本書はこれまでの「求められるものを書く」というユーザー寄りのSEO対策に疑問を投げかけながら、ユーザー寄りだけでもロボット検索向けだけでもない、その両者を意識した “ハイブリットな次世代型のSEO対策” を提示しています。
WEBライティングの基礎、WEBでのアピールの仕方、避けるべき手法など、具体的なSEOを学びたい時にも参考になる一冊です。

【書籍データ】
『これからのSEO Webライティング本格講座』
著:瀧内 賢/出版社:秀和システム
価格:税込1,980円(単行本) 税込1,782円(電子書籍)

ライターで稼げるのか…?そんな疑問に答える一冊

おすすめ本2:『頑張っているのに稼げない現役Webライターが毎月20万円以上稼げるようになるための強化書』

実は、WEBライターという仕事は中々お金になりにくい、というのも現実。
原稿料は1本数百円から数万円以上までとバラつきがあり、もちろん報酬が高い仕事ほど厳しい競争を乗り越えなければ、「仕事を得る」ということすらままならない世界でもあります。
「どうすれば稼げるようになるのか…」。そんな悩めるWEBライターの救世主となってくれる本書は、稼げない原因分析から実際に稼げる人がやっている習慣、クライアントの評価を上げるための方法までと、即お役立ちの「ライターとしての仕事の受け方」を伝授してくれます。
誰もが簡単に「ライター」と名乗れてしまう時代にあって、本当の意味で “選ばれるライター”になるためにも押さえておきたい一冊です

【書籍データ】
『頑張っているのに稼げない現役Webライターが毎月20万円以上稼げるようになるための強化書』
著:吉見 夏美/出版社:秀和システム
価格:税込1,650円(単行本)/税込1,485円(電子書籍)

ライティングにもルールがある!表記の “いろは” の教授本

おすすめ本3:『日本語表記ルールブック』

「読まれること」を意識して文章を書く場合、書籍やWEBに関わらず、その執筆方法には基本的なルールがあります。細かい内容は出版物やWEB媒体によっても異なってきますが、基礎となる土台は大筋で同じ
本書は、漢字の用い方、送り仮名の付け方、文体という「執筆のいろは」から、現代仮名づかいの注意点や外来語、数字、単位の表記などまで幅広くカバーしてくれている、まさに「文章表記のガイドブック」

はじめは「細かくて大変」と感じる表記ルールも、根気よく数をこなしていけば慣れてくるもの。しかも表記を整えるというこの「小さなひと手間」が読者にとっての読みやすさにつながります。読む側にとって「読みやすい」文章を書くためにも意識しておきたいですね。

【書籍データ】
『日本語表記ルールブック』
編集:日本エディタースクール/出版社:日本エディタースクール出版部
価格:税込550円(単行本)

“安心の一冊” として持っておきたいライティングの「辞書」

おすすめ本4: 『記者ハンドブック』

1956年に初版が出版されて以降、60年以上愛用され続けている本書。
現在はなんと第13版まで増刷されているという、正真正銘「ライター必読」の一冊です。
タイトルに「記者」と入っていますが、WEBライターにも役立つ情報が満載。基本的には『日本語表記ルールブック』と同じく、漢字や送り仮名の表記など「表記ルール」について書かれていますが、「辞書形式」になっていることが大きな違い。分からない言葉が出てきた時にもパっと調べられ、かつ一冊の情報量が多いため、執筆の際に手元に置いておくと大変役立ちます。

【書籍データ】
『記者ハンドブック』
著:一般社団法人共同通信社/出版社:一般社団法人共同通信社
価格:税込2,090円(新書)

読んだら実践!ライターはやっぱり「書いてなんぼ」

今回はわたし自身ががWEBライターになるために、そして現在も愛読している4冊をご紹介しました。
「ライターになりたい」と思った時に指針となる4冊ですが、実際にわたし自身がライターをはじめて感じることは「まずは実践あるのみ」ということ。
急速に発展し続けるWEBの世界と、それに伴って変化し続けるメディアの中で、「本当に読まれるため」のライティングをするというのは、実はとても大変なことだと感じています。
でもこれがWEBライターの大きな可能性であるのも事実。
良質な情報を発信するライターになるために、ぜひ参考にしてみてくださいね。