MENU

使い方

お問い合わせ

「たむらしごと。」の使い方

サイトのご利用方法をご覧いただけます。

検索する

気になる仕事や働き方、イベント等を見つけます。

問い合わせる

本サイト内の「お問い合わせ」よりご連絡ください。後ほどワンストップセンターよりご連絡いたします。

マッチング

お問い合わせ内容に応じてマッチングのお手伝いをいたします。

初心者ライター必見!読まれるタイトルのための3つのポイント

コラム

2020.03.31

ポイントは「知りたい情報があるかも」と思えるタイトルかどうか

こんにちは。
突然ですが、あなたはWebライターで、記事のタイトルのつけ方に悩んでいませんか?

「当たっている…」と思った画面前のあなた!
それもそのはず、この記事のタイトル自体が読者であるあなたに向けて「この記事は記事タイトルのつけ方のヒントになるよ」という内容を含んでいるのですから。

このように、Webライティングにおいて「つい読みたくなるタイトル」をつけることは、情報にあふれたインターネットの中で、より多くの読者を引きつけるためにも必須のスキル。
今回は初心者向けとして、最低限押さえておきたい考え方やポイントを3つに絞ってご紹介します!

ポイント1.誰に向けた記事なのか、どう役に立つのかを明確に!

まずは「誰に向けた記事なのか」「どう役に立つのか」を明確にするところからスタートです。

Webの記事は「◯◯向け」「初心者必見」、そして「〜の方法」「〜のポイント」「〜の解決策」などのようになっているものが多いと思います。
これは検索結果を見ている人に「あなたに役立つ記事ですよ!」と伝えるための基本メッセージ。
人は何かしらの課題や疑問点を抱えて情報検索をしています。まずは自分の書いた記事がそのニーズに答えられる内容であることを、タイトルを通して示していきましょう。

加えて、タイトルは記事を「書き終わってから書く」のがおすすめです。
ターゲットやゴールを設定して書き始めるわけですが、執筆を進めていくうちに記事内で使っている単語や、そもそもの伝えたいメッセージが変わることもあります。
一番伝えたい内容に一貫性を持たせるためにも、タイトルは最後に書くのがベターと言えます。

ポイント2.具体的な数や読者が使いそうな検索ワードを入れて!

次に、具体的な数値や読み手が使うであろう言葉や表現を入れながら、タイトルを考えていきましょう。ただし、具体的なワードを盛り込みながらも、タイトルは「30文字以内」にまとめるのが鉄則です。なぜ30文字以内かと言うと、検索結果に表示される文字数が30文字以内に制限されているから。それ以上長くても表示されませんし、ひと目見て理解できる文量でないとタイトルとしての意味を持ちませんよね。

ここでポイントになるのが「数値」。この記事タイトル「読まれるタイトルの3つのポイント」のように「3つ」と数字を入れると、読み手は「3つの情報が得られるんだ!」と事前におおよその“当たり”を持って、安心してクリックすることができます。

また、届けたい読者を想定し、その読者が使いそうな言葉や表現を用いてタイトルをつけることも大切です。
たとえば「不動産」の記事を執筆する際、届けたい読者層が「新築物件」「賃貸マンション」などのような具体的なキーワードを入力すると想定される場合には、『不動産情報まとめ』などといったざっくりとしたタイトルよりも『新築物件情報、解禁』『賃貸マンションのはじめ方』などの方が、より検索結果に表示されやすくなります。

タイトル一つで、読者と記事のミスマッチは減らせるもの。クリックしてがっかりされないような記事を届けるためにも、手を抜かずに考えていきたいところです。

ポイント3.つい読みたくなるキャッチフレーズを上手に活用!

これらのポイントを押さえたタイトルのベースが完成したら、「ついクリックしたくなるようなタイトル」へと仕上げていきます。
インパクトのあるタイトルに仕上げる方法として、代表的なものを3つ紹介します。

<<必要性>>
この記事を読んでおく必要があることを示す
例:「◯◯なら必読!」「絶対知っておきたい◯◯」

<<緊急性>>
期限をつけて今すぐ知っておいたほうが良いと思わせる。
例:「今すぐチェック!」「旅行前に押さえておきたい」

<<不安>>
大丈夫かどうか心配になる要素を打ち出す
例:「要注意!」「あなたは大丈夫?」

その他にも「超簡単!」「すぐにできる!」など、記事を読んだあとのアクションがどうなるのか、イメージさせるものも有効です。
一言添えるだけでキャッチーになるので、いろんな記事を見てレパートリーを増やしてみてくださいね。

読み手を煽りすぎるフレーズには要注意。

タイトルをつける上で気をつけておきたいのは、煽りすぎたタイトルをつけないことです。
「読まないと損!」「失敗したくないなら!」のような「煽り系」タイトルは、肝心な記事の中身が追いついていなかったり、無駄な読者の不安を招いたりと、良いことはありません。
インパクトのあるタイトルにしてクリックさせたいがあまり、行き過ぎたキャッチフレーズをつけることは、節度あるライターとしては避けるべき行為です。

読んでほしい人に役に立つ内容を届けるためのタイトルを。

Webで情報検索している読者は、タイトルで「自分の欲しい情報か否か」を瞬時にジャッジしています。つまり、どれだけ必死に書いた記事でも、タイトルが良くなければクリックされず、読まれずじまいということ。

指一本の検索で、欲しい情報をすぐに得られるのが当たり前な現代だからこそ、「届けたい人に届けたい情報」を発信するメディアのあり方が、より重要になっています。だからこそWebメディアにおいて「タイトルは命」なのです。
質のいい情報をより早く、欲しい人に届けるためにも、ぜひ「読みたくなる、思いのあるタイトル」を目指してみてくださいね。


(ライター:榎本彩花)