MENU

使い方

お問い合わせ

「たむらしごと。」の使い方

サイトのご利用方法をご覧いただけます。

検索する

気になる仕事や働き方、イベント等を見つけます。

問い合わせる

本サイト内の「お問い合わせ」よりご連絡ください。後ほどワンストップセンターよりご連絡いたします。

マッチング

お問い合わせ内容に応じてマッチングのお手伝いをいたします。

「子育て」×「テレワーク」育児と仕事を両立するには

コラム

2019.11.13

子育て支援にテレワーク 仕事と子育てを両立するには

新しい働き方「テレワーク」の基礎知識

働き方改革の一環として、「テレワーク」が注目されています。
テレワークとは、ITの普及によってネット環境さえあれば会社に通勤せずとも仕事ができる仕組みのこと。少子高齢化が進む日本では、労働力不足を防ぐために育児中でも仕事に参加できるテレワークの導入を推進しています。
今回は新しい働き方である“テレワーク”“子育て”について、その可能性を見ていきしょう。

新しい働き方「テレワーク」の基礎知識

テレワークで子育ては楽になるのか

通勤時間がほぼゼロになるのがテレワーク最大のメリット。
東京の平均通勤時間は約40分~1時間というデータから分かる通り、テレワークによってこの時間が往復で約2時間分が節約できるということになります。通勤時間の制約を受けないのは、子育てにとって大きなストレス軽減。出勤前なのに子供がご飯に集中しなくてなかなか食事が進まないとか、支度中に遊んでしまって時間が押してしまい、つい雷を落としてしまって大泣き…とか、そんな経験がある方も多いのではないでしょうか。
自宅でなくとも近くカフェやサテライトオフィスで勤務ができれば、時間に余裕をもって行動することができます。テレワークによる通勤時間の削減は、気力体力ともにかなり子育てを楽にしてくれそうです。

テレワークのメリット〜子育ては楽になるのか〜

テレワークをするときに気をつけたいこと

メリットが多いように見えるテレワークにも、もちろん注意点はあります。
まず第一に会社の情報を社外で取り扱うので、セキュリティには万全の注意を払いましょう。会社から貸与されたパソコンは持ち運び中に紛失するリスクがありますし、自宅のパソコンを使う時にはかならずウイルス対策を行わなければなりません。
また、会社と直接のコミュニケーションが取れないことがネックとなる場面ではテレワークは不利になります。新人の指導や上司・同僚と密な連絡が必要になる調整の場は、出社したりテレビ電話を活用したりするなどの工夫が必要です。

テレワークのデメリット〜注意点を紹介〜
さらに、業務中につい家事をしたくなってしまうのもテレワークの落とし穴。通常の勤務時のトイレ休憩やストレッチ休憩程度の時間の離席は構いませんが、家の幼児を理由に長時間離席するのは避けましょう。それが理由でテレワーク制度が廃止されてしまう可能性もあり、自分自身が不利益を被るほか、テレワークを望んでいる方の迷惑になってしまいます。
最後に、夫婦でテレワークをする際にはお互いに情報漏えいに気を付けましょう。会議の声が漏れ聞こえてしまったり、つい通りがかってパソコンの画面が見えてしまったりするケースがあります。そんなつもりはなくとも…が情報漏えいの怖いところ。夫婦でのテレワークを考えている場合は取得する曜日を変えるなどの対策が必要です。

仕事と子育てを両立するための考え方

子育て世代の女性の離職理由の7割が結婚・出産・育児だそうです。それくらい、子育てにおけるステージの変化は大きなものということですね。
例えば産休・育休を経て、子供を幼稚園・保育園に預けることができたからと言って、すぐにフルタイム勤務に切り替えををするのは心身ともに辛いもの。完全復帰前に軽い業務からテレワークを始め、徐々に通勤する曜日を週2〜3日つくり、子供が小さいうちはいつでも柔軟に動けるような体制にしつつ会社の業務に体を慣らしていく期間を設けることが理想的です。
つい子育ても仕事も全力で行いたくなってしまいますが、まずはキャパオーバーを起こさないことを第一にテレワークを利用していきましょう。

仕事と子育てを両立するための考え方

通勤している側はテレワークをどう思っている?

わたしの務めている会社でも、テレワークが導入されています。
現段階では試験的に導入されているもので、主にお子さんがいるパートの方が利用をしています。特に黙々と進められる事務作業はテレワークでも全く問題がありませんし、むしろ作業が非常に早いので依頼者としてはありがたいくらいです。
一方で社内チャットで密に連絡を取ってはいるものの、細かな共有はやはり対面で行いたいと思うことも多々あります。
単純な確認の文章も、文面だけだと「何となく私いま嫌な感じじゃなかっただろうか」と心配になってしまったり、急ぎの案件でタイムラグが生じると困ってしまうことが起きたりと、テレワークの難しさを感じる場面です。

子育てとテレワークのまとめ

まとめ

テレワークを導入することで、心に余裕を持ちながら仕事と育児を両立させることが可能です。注意点さえ守っていれば、企業側にも子育て世代のママパパにも大きなメリットがある制度と言えるでしょう。